自殺供養
4,5日ほど前のこと、大分県のある村に住む高齢の女性が
家のすぐ近くにある川で、入水自殺を遂げた。
家族は別居していて、一人暮らしであったが、かねてから寺の住職に
自殺願望を打ち明けていたと言う。
暮れも押し詰まってのことであり、雪のちらつく冷たい川の中、
浮いていた屍体は家族によって発見されたのだが、
その冷たくなった骸を川から引き上げたのは、家族から頼まれた住職だった。
懇ろに弔いをして頂いたことは言うまでもない。
ところがこのお坊さん、彼女が自ら生を断ち切った場所である
その凍りつくような川の中に入っていって、供養のために読経を続けたと言う。
追善供養とは言え、なぜそこまでの「不惜身命」の行ができたのか。
その話を聞いて、元旦の日に久々に心温まる思いとなった。
その住職は、私の妻の実弟である。
彼は十数年前に、無住寺となって十年以上も放置されていたその荒れ寺に
移り住み、たった一人の手で、本堂を修復し、屋根の葺き替えをした。
彼の風貌は弁慶さながらの巨漢であり、土木・大工・左官などの重労働も
ものともせず、4,5人分の仕事も一人でこなしてしまう体力・気力と胆力が備わっていた。
こうして彼の十数年に及ぶ「布施」の行により、寺は再興され
今では村おこしの中核的な存在といえるまでに発展してきている。
http://blogs.yahoo.co.jp/sawarajian/16249961.html
私は彼のことを、頼厳聖人の再来だと確信している。
この遺跡の第1発見者は彼であり、この経筒を見つけてもらうために
頼厳聖人からこの地に呼び寄せられた僧侶が彼だったと思っている。
その彼にして初めて出来得る「不惜身命」の行であったと考えている。
家のすぐ近くにある川で、入水自殺を遂げた。
家族は別居していて、一人暮らしであったが、かねてから寺の住職に
自殺願望を打ち明けていたと言う。
暮れも押し詰まってのことであり、雪のちらつく冷たい川の中、
浮いていた屍体は家族によって発見されたのだが、
その冷たくなった骸を川から引き上げたのは、家族から頼まれた住職だった。
懇ろに弔いをして頂いたことは言うまでもない。
ところがこのお坊さん、彼女が自ら生を断ち切った場所である
その凍りつくような川の中に入っていって、供養のために読経を続けたと言う。
追善供養とは言え、なぜそこまでの「不惜身命」の行ができたのか。
その話を聞いて、元旦の日に久々に心温まる思いとなった。
その住職は、私の妻の実弟である。
彼は十数年前に、無住寺となって十年以上も放置されていたその荒れ寺に
移り住み、たった一人の手で、本堂を修復し、屋根の葺き替えをした。
彼の風貌は弁慶さながらの巨漢であり、土木・大工・左官などの重労働も
ものともせず、4,5人分の仕事も一人でこなしてしまう体力・気力と胆力が備わっていた。
こうして彼の十数年に及ぶ「布施」の行により、寺は再興され
今では村おこしの中核的な存在といえるまでに発展してきている。
http://blogs.yahoo.co.jp/sawarajian/16249961.html
私は彼のことを、頼厳聖人の再来だと確信している。
この遺跡の第1発見者は彼であり、この経筒を見つけてもらうために
頼厳聖人からこの地に呼び寄せられた僧侶が彼だったと思っている。
その彼にして初めて出来得る「不惜身命」の行であったと考えている。
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